Vツインエンジンのハーレー

ハーレーダビッドソン ハーレーは、大排気量の大型バイクで、バイク乗りなら誰もが憧れるバイクです。ハーレーに搭載されているエンジンは、750ccから、大きなものでは総排気量1800ccまでラインナップがあります。

また、エンジンがVツインを採用しているのが最大の特徴で、小気味好い振動と魅力的なエキゾーストノートを発します。車体のタイプとしては、典型的なアメリカンタイプで、リラックスした姿勢で乗れます。

ハーレーダビッドソンハーレーの魅力は、ブランドバリューもありますが、高級感があることです。車体重量も重く、最も軽いタイプでも、車両重量は230キログラム、最も重いタイプのもので車両重量395キログラムです。この思い車体をコントロールすることにも優越感を感じることができます。

高級モデルでは、3ウェイスピーカーを搭載したオーディオも装備されています。サイドボックスがついているタイプもあり、積載能力が高いため、ロングツーリングに利用するのにも向いているバイクです。

ハーレー ローライダー

ハーレーダビッドソン

ハーレーの名車といえば、ローライダーを忘れてはいけません。時代とともに華麗な変化を遂げていますが、どれも最高品です。

FXシリーズが誕生してからスポーツ性能を取り入れたモデルは、スーパーグライド誕生にも大きく影響しました。その後、ダビッドソンの孫にあたるウィリアム・G・ダビッドソンがハーレーを盛り上げ、大型バイクの代表格として今でも輝き続けているのです。ツインカムエンジンへの変化や、マイナーチェンジ後も人気は衰えず、徐々に姿を消していきました。

2015年に再上陸した際には新型ローライダーとなっており、ライダーに合わせたポジションチェンジも自由にできます。ハンドルライザーを採用し、こちらもポジションを変えられる仕様になっているところはさすがと言えます。

快適性が追求されており、元々のかっこよさをキープしたまま、上手く現代版に生まれ変わっています。進化を遂げてなお愛されるバイクとして、今後にも期待が高まります。

ビッグツインが使用されているモデル

ハーレーダビッドソン

ハーレーは大型バイクの象徴であり、アメリカンバイクの象徴でもあります。国産車にはない独特のエンジンフィーリングは、独自の特許なので他のメーカーでは製造できないものです。迫力のあるエンジンの鼓動や車体の重さも魅力です。エンジンは壊れそうなほど激しい振動とサウンドを鳴らしますが、実際にはほとんど壊れることはありません。

確かに1984年以前のエンジンは壊れやすいものでしたが、現在のエンジンは安定性が向上しています。日本のバイクはエンジンの振動を抑え、音を静かにする方向に進化していきました。しかしハーレーは日本人が切り捨ててきた音や振動を最大限の魅力として昇華させたのです。

またハーレーをタトゥーとして愛用している人も多く、それだけ支持を受けているブランドといえます。1903年に産声を上げたシリアルナンバー1から現在に至るハーレーはアメリカン人が最も愛し、そしてアメリカを代表する大型バイクとなったのです。

ツーリング

大型バイクハーレーにとってのビッグツインエンジンとは

ツーリング

ハーレーダビッドソンは最も歴史の長いオートバイメーカーとして世界中に知れ渡る存在です。日本にも多くのファンがおり、大型バイクの代名詞と言ってもいいでしょう。ところで、ハーレーのエンジンは主流モデルに使用されているものを、特にビッグツインと呼んで区別しています。

一般には大排気量の2気筒エンジンはすべてビッグツインといわれますが、例えば同じハーレーのバイクでも、スポーツスターの883ccおよび1200ccの物は、一般的に見れば十分な大排気量なのですが、ビッグツインの範疇には含まないということです。ビッグツインが使われているモデルはツーリングやソフテイル・ダイナといったモデルです。

現在のビッグツインはツインカムと呼ばれ、1999年に登場したツインカム88が最初のモデルです。88とは排気量を示す数値で、88キュービックインチ(ci)という意味です。1ciは16.378ccなので88ciで約1450ccとなります。その後ツインカムは排ガス規制をクリアしつつパワーを維持するため、ツインカム96,103と改良され、現在最大排気量の物はツインカム110で1801ccにもなります。

二人乗り